2018年8月28日火曜日
2018年8月24日金曜日
我が家のトイプードルのモカが病気になり手術しました。
こんにちは。我が家のトイプードルのモカは、右目まぶたの上に腫瘍ができてしましまして、2018年8月6日月曜日に腫瘍全摘出手術と細胞検査を行いました。
腫瘍に気づいたきっかけは、1か月前は目やにがひどかったので、病院へ行って、点眼をしていたのですが、手術の約1か月前、散歩へ行っていたところ、虫に刺されたのかなと思うようなイボのようなできものが認められたのです。
当初は、ニキビの親玉やものもらいとの診断で、眼軟膏を塗って様子を見ていたのですが、2週間くらい経っても、イボのような腫瘍はできたまま。トイプードルのモカは8歳11か月というシニア犬であることも考慮し、良性か悪性かも当時はわからなかったため、全摘出手術を全身麻酔による日帰り手術で行いました。
月曜日の朝、朝食抜きで、トイレを済ませた後、トイプードルのモカを動物病院へ連れて行き、獣医師に預けました。手術前健康診断(血液検査)を行いましたが、異常は見られませんでした。
午後から手術ということで、夜に退院になったわけです。
手術費は、再診、腫瘍摘出手術、手術前健康診断(12項目血液検査)、細胞検査で、約4万円。トイプードルのモカは、5割負担型のペット医療保険に加入していたので約2万円でした。
1週間ほど、眼軟膏を塗りまして、お盆のころにはカラーも外れることになりました。
細胞診の結果がお盆の後になるとのことで、不安はありました。
腫瘍に気づいたきっかけは、1か月前は目やにがひどかったので、病院へ行って、点眼をしていたのですが、手術の約1か月前、散歩へ行っていたところ、虫に刺されたのかなと思うようなイボのようなできものが認められたのです。
当初は、ニキビの親玉やものもらいとの診断で、眼軟膏を塗って様子を見ていたのですが、2週間くらい経っても、イボのような腫瘍はできたまま。トイプードルのモカは8歳11か月というシニア犬であることも考慮し、良性か悪性かも当時はわからなかったため、全摘出手術を全身麻酔による日帰り手術で行いました。
月曜日の朝、朝食抜きで、トイレを済ませた後、トイプードルのモカを動物病院へ連れて行き、獣医師に預けました。手術前健康診断(血液検査)を行いましたが、異常は見られませんでした。
午後から手術ということで、夜に退院になったわけです。
手術費は、再診、腫瘍摘出手術、手術前健康診断(12項目血液検査)、細胞検査で、約4万円。トイプードルのモカは、5割負担型のペット医療保険に加入していたので約2万円でした。
1週間ほど、眼軟膏を塗りまして、お盆のころにはカラーも外れることになりました。
細胞診の結果がお盆の後になるとのことで、不安はありました。
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